お知らせ

広告掲載・機器展示募集のご案内


2020.09.24 追記

今年度はWEB開催となりました為、本記事は取り下げさせていただきます。

訂正記事はこちらです。

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関連企業・団体の皆さまへ

広告掲載・機器展示等募集のご案内

本学会では“みんなつながれ!作業療法!!”をテーマとし、下記の想いを込めて、この学会を企画することになりました。

わが国では福祉サービスの需要と供給のバランスが崩れる2025年に向けて地域包括ケアシステムの構築が推進されています。このシステムは市町村や都道府県による自主性や主体性に基づき、その地域の特性に応じて作り上げていくものです。今後は高齢者ケアだけではなく、障害者や児童、子育て中の親など様々なケアを含む我が事丸ごと地域共生社会の「街づくり概念」へと進化していくことになります。

私たち作業療法士は、病気やけが、生まれながらに障害がある方だけでなく「その人らしい生活」を必要としているすべての人を対象としています。医療、福祉だけでなく保健、教育、職業開拓など領域を問わず、暮らしやその人らしさに専門性を置いてきた作業療法は、これからの我が国が迎える社会においてその果たすべき役割は大きく、それに応えるためには更なる進歩が必要であると考えています。

それは作業療法士自身の技術向上だけを指すものではありません。私たちは、対象者がその人らしく社会に参加するためには一人ではできないことを知っています。作業療法士の専門性だけではなく、他職種や対象者、その家族や関係者など多くの方々とつながることが必要だということを学んできました。専門職であるからこそ「自助・互助」というシームレスな対応の具体的な方策を再認識しなければなりません。

そこで本学会では「その作業療法、一人でできていますか?」と私たち自身の作業療法に疑問を持つところからスタートしたいと思います。今現在の作業療法が正しく認識してもらえているのか、何を求められているのか。それを知る為に医療福祉職や医療福祉職以外の方々と、学術的研鑽や議論を深める機会を作ります。さらに作業療法士としての知識や専門技術を研鑽するだけでなく、作業療法の多様性を見出す機会として、実は意外な分野で作業療法士が活躍していること、まだ作業療法士はいないけれど作業療法の役割が活かせる領域があることを知る為のイベントも企画しています。これは、他職種や地域の方々に向けて発信できる内容となっています。

学会を通じて医療、福祉といった限定した領域での専門職ではなく、地域や街づくりという大きな領域で活躍するチームの一員であることを再確認し、主題である「みんなつながれ!作業療法!!」を目指していきます。

また、公益社団法人として、広く地域の方々にとって有益となる情報や相互交流の場を提供し、作業療法士を活用したいと感じていただける学会にしていきたいと考えます。作業療法士による作業療法士だけの学会ではなく、作業療法士による県民の為の学会となるよう取り組んでいきたいと思います。そういった思いをこめて開催いたします。本学会が多大な成果を上げるため、是非ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年5月 吉日

第24回福岡県作業療法学会

学会長  長 彰純

(有限会社Taka.Co 就労継続支援A型 藍)


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第24回福岡県作業療法学会