口述発表分類
12:15-13:15 JR九州ホール９階 会議室①
セッションⅠ（地域、管理運営、教育） 座長：平澤 勉（九州栄養福祉大学）
| 01 | 八女市の運転・移送支援プロジェクトの立ち上げと取り組み －地域支援の強化－ 優 | 公立八女総合病院／松尾 圭介 |
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| 02 | COVID-19感染拡大後の訪問看護を利用する在宅療養者における 在宅生活継続を阻害する要因 優 | 北九州リハビリテーション学院／岩本 凌 |
| 03 | デイケアの管理運営 ～心理的安全性の高い職場づくり～ | 千鳥橋病院附属 粕屋診療所／塩貝 勇太 |
| 04 | 県協会会員のニーズに応じた組織の未来 ―作業療法士の知恵袋：Consulting for OTの取り組み― | 専門学校 麻生リハビリテーション大学校／福井 綾 |
| 05 | 近年の作業療法学生の動向と教育現場における「留年・退学」に対する課題解決の試み ～矢田部ギルフォード性格検査における教育・介入方針の検討～ | 学校法人藤川学園 福岡リハビリテーション専門学校／板井 幸太 |
12:15-13:15 JR九州ホール９階 会議室②
セッションⅡ（認知障害） 座長：平岡 敏幸（飯塚記念病院）
| 06 | 注意障害により食事の自己摂取移行に難渋した症例 ～食具の調整により自己摂取が獲得できた一例～ ビ 努 | 大手町リハビリテーション病院 ／友成 仁奈 |
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| 07 | 道順障害に対しての急性期作業療法 －外出訓練を経て早期に復職に至った症例－ | 新古賀病院／池田 隆太 |
| 08 | 代償手段を用いた公共交通機関の利用が実現した症例との関わり | 医療法人 相生会 福岡みらい病院／田野尻 佳帆 |
| 09 | 代償手段の獲得により食事場面の見落としが無くなった事例 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院／渡邊 大雅 |
| 10 | 右半球障害による半側空間無視が着衣障害におよぼす影響 | 医療法人 相生会 福岡みらい病院／木村 愛 |
13:15-14:00 JR九州ホール９階 会議室①
セッションⅢ（生活行為向上マネジメント） 座長：長谷 麻由（国際医療福祉大学）
| 11 | 変形性腰椎症・肋骨骨折の高齢男性に対する老健から在宅生活に向けた MTDLPを用いた取り組み | 社会医療法人青洲会 介護保険老人施設 青洲の里／藤村 俊宏 |
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| 12 | 入院中に尿管がん再発・COVID-19を発症し、生活意欲は低下したが MTDLPを導入して退院後、舞台鑑賞に行くことへ繋がった急性期事例 | 麻生株式会社 飯塚病院／橋本 佳苗 |
| 13 | 認知症を呈した症例に対し、MTDLPを用いて趣味の園芸を再開できた一例 ビ | 社会医療法人青洲会 介護老人保健施設 青洲の里／満石 夏妃 |
| 14 | 脳梗塞により意欲が低下した症例が住み慣れた地域で暮らしつづけるための作業療法介入 ―MTDLP と VQ を活用した多職種連携介入について― | 専門学校 麻生リハビリテーション大学校／福井 綾 |
13:15-14:00 JR九州ホール９階 会議室②
セッションⅣ（精神、高齢期） 座長：諫山 歩（小倉リハビリテーション学院）
| 15 | 個別SSTにより不安が軽減し、退院へ繋がった一例 ～ MTDLP を用いた統合失調症の女性への退院支援～ | 医療法人社団 豊永会 飯塚記念病院／竹谷 綾 |
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| 16 | 精神科療養病棟における褥瘡対策への取り組み ～新規発生率低下を目指して～ 優 | 医療法人祥風会 甘木病院／松葉 幸典 |
| 17 | 退院後の強い不安に対して意味のある作業に介入したことが行動変容に繋がった一症例 ビ | 戸畑けんわ病院／長尾 朱莉 |
| 18 | 高齢整形疾患患者の自宅復帰に影響する因子 ―単施設急性期・地域包括ケア病棟における検討― | 医療法人 友愛会 友田病院／山下 貴大 |
14:00-15:00 JR九州ホール９階 会議室①
セッションⅤ（脳血管） 座長：納富 亮典（白十字リハビリテーション病院）
| 19 | 超高齢の左上肢麻痺患者に対して麻痺手の使用を促した一例 －ADL 汎化へのプロセス― ビ | 医療法人社団慶仁会 川﨑病院／古川 優貴 |
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| 20 | 明確な目標設定を行うことでリハビリ意欲が向上した一症例 ビ | 社会医療法人青洲会 福岡青洲会病院／松原 巧真 |
| 21 | 自発的表出機会の場面設定と共感により行動変容に繋がった事例 ビ | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院／松本 侑大 |
| 22 | ベッド上での生活から環境調整を行いながら上肢機能に応じて 段階的に麻痺手の参加場面を設定し麻痺手の参加拡大を図った事例 | 公益財団法人 健和会 大手町病院／中島 薫平 |
| 23 | 課題指向型訓練・Transfer Packageを行ったことにより、両手動作を獲得し職場復帰が可能になった脳卒中片麻痺患者の一例 | 久留米リハビリテーション病院／山下 拓海 |
14:00-15:00 JR九州ホール９階 会議室②
セッションⅥ（運動器） 座長：下門 範子（北九州総合病院）
| 24 | 左上腕骨顆上骨折後にADOCを用いて目標共有を行った一例 | ㈱麻生飯塚病院／原口 翔悟 |
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| 25 | 肘関節拘縮に対し装具療法を用いた小児例 ～装具療法の一工夫～ 優 | 社会医療法人雪の聖母会 聖マリアヘルスケアセンター／松延 勇志 |
| 26 | Advancing OBPを基盤した作業療法により痛みの破局的思考と自己効力感が改善し 主婦としての役割の再獲得に至った上腕骨近位端骨折の事例 | 健和会大手町病院／大草 直樹 |
| 27 | 退院後の生活への不安が強い人工膝関節全置換術後の事例に対する作業療法 ～患者教育、対処リストを用いて～ ビ 優 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院／中川 芽衣 |
| 28 | 目標に対する意欲と活動量の変化に着目した 人工膝関節置換術後患者に対する作業療法介入 優 | 医療法人社団高邦会 高木病院／松本 健太郎 |
※ ビはビギナー発表となります。臨床経験に配慮した、建設的な質問、意見をお願いします。
優は、優秀演題賞にノミネートされた演題、努は、努力賞の演題です。