ポスター発表分類
12:30 〜 JR九州ホール10階 会議室
セッションⅠ(脳血管)
01 | 急性期早期からのTransfer package使用で麻痺手の学習性不使用を予防できた症例 ビ | 新古賀病院/草場 遥 |
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02 | 脳卒中後に病棟生活のストレスから麻痺手の学習性不使用に繋がった症例 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院/榎 遼人 |
03 | 「やりがいにつながる作業」に焦点を当てて関わることで 自己効力感が向上した脳卒中事例 ビ 優 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院/鬼塚 美里 |
04 | 出血性脳梗塞により広範囲の脳浮腫を呈した症例の上肢機能の経過 ~運動機能の予後予測の視点で報告~ 優 | 社会医療法人財団白十字会 白十字病院/公文 達也 |
05 | ゲームを目標とした脳卒中事例に対するトップダウンアプローチを用いた実践 ビ | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院/浦 瑞紀 |
06 | 意思疎通困難な急性期脳血管障害患者を対象としたOBPの取り組みに関する報告 -対象者や家族にとっての意味のある作業に寄り添う介入を目指して- | 医療法人社団 慶仁会 川﨑病院/上田 祐二 |
07 | 脳損傷後の病識欠如から気づきの改善が見られた症例 | 社会保険田川病院/佐藤 龍清 |
08 | 肩の痛みに着目した取り組み ~他職種・家族指導を通じて在宅復帰した 1 例~ ビ | 介護老人保健施設 青洲の里/田邉 瑠那 |
09 | 上肢の重度麻痺に対して交代浴と課題指向型訓練を並行して実施し 生活動作能力の獲得に至った症例 | 社会医療法人青洲会 百年橋リハビリテーション病院/渡邉 恵 |
セッションⅠ(運動器)
10 | 骨接合術後、疼痛が強い症例に対し、料理動作に着目し難渋した一例 ビ | 社会医療法人 青洲会 百年橋リハビリテーション病院/岩見 真衣子 |
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11 | 橈骨遠位端骨折患者の術後早期における患側上肢の使用状況と機能的・心理的要因および慢性疼痛との関連性 | 製鉄記念八幡病院/新屋 徳明 |
セッションⅠ(発達)
12 | CROT-Rを活用した小児脳梗塞患者への外来作業療法 ~更衣動作を目標とした自宅での麻痺手使用の促進~ ビ 努 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院/白水 麻美子 |
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セッションⅠ(高齢期)
13 | 回復期リハビリテーション病棟で転倒不安の強い患者に対して 達成動機を考慮した関わりについて 優 | 柳川リハビリテーション病院/橋口 亜理佐 |
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セッションⅠ(がん)
14 | 術後せん妄を発症した周術期高齢がん患者における趣味活動継続の意思は術後のFIM変化量と関連する | 社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院 鹿児島大学大学院 保健学研究科 博士後期課程/久村 悠祐 |
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セッションⅠ(認知障害)
15 | 規則的な離床支援により認知機能の向上がみられた症例 ビ | 社会医療法人 青洲会 百年橋リハビリテーション病院/財津 生吹 |
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セッションⅠ(援助機器)
16 | 就労を見据えている頸髄損傷患者に対してICT機器の活用により パソコン操作が実用化した症例 優 | 久留米リハビリテーション病院/谷口 凜夏 |
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13:30 〜 JR九州ホール10階 会議室
セッションⅡ(脳血管障害)
17 | 外出訓練をきっかけに麻痺手の使用頻度が増えた重度片麻痺患者の一例 ビ | 福岡リハビリテーション病院/堤 優菜 |
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18 | 県外在住の脳卒中片麻痺後遺症者に対する、促通反復療法と家族指導により動作獲得への影響 | リハシード福岡/樋口 典子 |
19 | 作業のあきらめから挑戦への変化-PEO モデルに基づく慢性期の作業療法- 優 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院/藤本 里紗 |
20 | 超高齢で重度片麻痺、認知機能低下を呈した症例に対する 日常生活動作練習 ビ 努 | 医療法人相生会 福岡みらい病院/飯塚 さくら |
21 | 目標設定が困難な亜急性期脳卒中患者に対して アプリケーションを用いて目標共有を図った事例 ビ | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院/尾﨑 由唯 |
22 | 左片麻痺患者に対し、課題指向型アプローチを行ったことで食事動作が改善した症例 ~左上肢を使用し、うどんを食べることを目指して~ | 社会保険 田川病院/井上 享也 |
23 | 予後予測に基づいた作業療法により、短期間で復職に至った一例 | 医療法人相生会 福岡みらい病院/木下 雄太 |
24 | 脳梗塞片麻痺患者へ洗体動作を細動作に分類した評価表を用いて洗体動作に介入した一例 | 柳川リハビリテーション病院/木村 香菜 |
セッションⅡ(心大血管)
25 | 洗体・洗髪の動作指導により入浴時の疲労感が軽減した重度慢性心不全患者の一例 -退院 5 ヶ月後までの経過を踏まえて- | 医療法人かぶとやま会 久留米リハビリテーション病院/猿渡 直也 |
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セッションⅡ(運動器)
26 | 橈骨遠位端骨折術後例に対し、ADOC-DRFを使用した作業療法経験 〜段階的な目標設定により不安感が軽減し、家事動作を獲得した 1 例〜 | 秋吉整形外科/小窪 雄介 |
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27 | 跨ぎ動作や環境調整に着目し、入浴動作の向上に向けたアプローチ ~一人暮らしの自宅退院を目指して~ ビ | 社会医療法人 青洲会 福岡青洲会病院/古川 栞 |
セッションⅡ(高齢期)
28 | 排泄プロセスチェックシートの導入 | 福岡医療団 たたらリハビリテーション病院/川北 萌 |
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29 | 屋内生活空間身体活動量(Home-base Life Space Assessment)からみる 訪問リハビリテーション利用高齢者への介入に求められること | ちどりばし在宅診療所/田中 大助 |
セッションⅡ(内科)
30 | 急性期におけるADOCを使用した目標共有とアプローチ ビ | 健和会大手町病院/磯貝 翔平 |
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セッションⅡ(援助機器)
31 | 神経難病利用者へのコミュニケーション機器導入に向けて ~家族との調整に難渋した症例~ | 特定医療法人東筑会 介護老人保健施設翡翠苑/軍神 安孝 |
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※ ビはビギナー発表となります。臨床経験に配慮した、建設的な質問、意見をお願いします。
優は、優秀演題賞にノミネートされた演題、努は、努力賞の演題です。